仏頂面看護師のつれづれ日記〜育休中〜

都内総合病院で勤務している中堅看護師です。産休に入ったのをきっかけにブログ開設しました。日々考えたこととか、看護師のおもしろ経験談とか、日本の医療の今後とか(壮大だな)、個人的な将来の計画とかアップしていこうと思います。

育休明けはただ生きているだけでエライ。

3月1日に復帰してから2ヶ月経ちました。ほんと走り抜いたという感じの2ヶ月でした。ここで少し立ち止まって、振り返ってみることにします。

 

3月1日 復帰してみんなに挨拶してさぁ働くぞー!と気合を入れた8時15分。「熱が出ました」と保育園から電話がきてすぐに早退…。この週の金曜日も発熱で午後は早退。

これが保育園の洗礼か〜!と思いつつも、帰るしかなくて、同僚に申し訳なさを感じつつ早退しました。3月は他にも熱出した日があって1日休みをもらいました。

 

私が復帰したのは外来で、子どもがいるスタッフが多いので育児に理解はあるほうです。「大変だね〜」「まだ小さいもんね〜」「いいよいいよ早く帰って!」等とありがたい言葉をもらって帰らせてもらいました。ただ、私は主任で、現場の責任者として『ここにいなくちゃいけない』『監督していないといけない』という気持ちが強く、帰ることに抵抗感がありました。

でも、よく言われるように「子どもにとって母は1人だけ」「仕事より子どもが大切」という言葉が頭をちらつき、後ろ髪を引かれながら帰宅しました。

 

子どもは2月末から鼻水が出始めていたのが本格的に悪くなり、中耳炎も併発して小児科と耳鼻科を行ったり来たりする状況でした。鼻水を吸う吸引機を買ってあったので、小児用の8Fr(細い)の吸引カテーテルまで購入して鼻の奥の鼻水までズルズルと吸引しました。ギャン泣きする息子を押さえつけて吸引するのは辛いものですが、鼻水をかむことがまだ出来ないので、対処法としては一番効果的なのです。

 

また、病児保育といって回復期の子どもを預かってくれる保育所に預けたりして、なんとか仕事に出ていました。小児科看護師の友達(しかも双子のママ)に相談したり、同僚の先輩ママに相談したり、とにかく色んな人に相談して支えられながら初めての経験を乗り越えていきました。

薬はどうやって飲ませるの?コロナのせいで病児保育が2名しか預かる枠がないけど入れるの?残業あるから保育園に延長の電話しなきゃ!・・・など、初めてのこと、急遽調整しなくてはいけないこと、仕事と子どもと家庭の中で優先順位づけが目まぐるしく変わること。復帰後の生活はなんだか嵐のなかに放り込まれたようでした。

 

3月は職場にある保育園に連れて行っていたので、約11kgを抱っこ紐に入れて通勤することが身体的にかなり辛く、帰宅するとぐったりしていました。子どもには(大量に買い置きしておいた)ベビーフードを与え、大人のご飯は適当に済ませました。子どものご飯、お風呂、寝かしつけを終えると自分の食事はどうでも良くなっていましたが、ご飯を食べないと持たない!と思って無理にでも食べていましたね。

 

夫も病児保育に預けに行ったりしてくれて協力してくれましたが、3月はとにかく辛かったです。子どもを寝かしつけて自分も寝落ちすることがしばしばありました。むしろ、よく体調崩さなかったよなぁと思います。コロナワクチンも打ったのに。

 

4月からは近所の認可保育園に入れたので、行きは夫が連れて行き、帰りは私がお迎えというスタイルになりました。これで朝のバタバタや抱っこ紐による筋肉痛もなくなり、体は少し楽になりました。ですが、息子はずっと鼻水ズビズビで、とうとう月末にはゼイゼイ・ヒューヒューする呼吸になってしまいました。耳鼻科から薬をもらっていましたが、小児科にも行って気管支拡張剤をもらって保育園を数日休みました。

 

「耳鼻科にもいってて中耳炎と言われてるんだけど呼吸がちょっとおかしい」

こういう時は小児科も行くべき!?と悩みましたが小児科看護師の友達に相談して、小児科を受診することにしました。

私が看護師だとしても悩みます。医療従事者でないママはどんだけ悩むのだろうと思いました。無駄に、というか、薬があるのに頻繁に医療機関を受診すべきではない(病院に迷惑をかけちゃう的な考え)という医療従事者だからこその遠慮もあるので、知識がない方が悩まないことなのかもしれないけれど。

 

4月も月末に1日仕事を休まざるを得なかったけれど、やはり私自身は体調を崩すことなく仕事と育児をやりきりました。喉が痛くなる程度のことはありますが、うがい+トランサミン内服で乗り切っています。3月の復帰直後に、「やばい、これ毎日仕事に行くだけで十分つらい」と思い、生きることに必死でした。

もちろん家事はなるべく手をかけずに、お惣菜を買ったりベビーフードに頼ったり、実母に何度も来てもらって手伝ってもらいました。でも、週末もぐうたら寝てばかりではなく、家中の掃除をしたり衣替えしたりなるべく子どもと遊んでいます。今こうやって書くことで自分の行動を可視化してみると、

『私、十分やっている。エライ。』

と感じました。必死な割にがんばっている。

夫との協力体制に少しイラッとしたり、仕事の業務内容で悶々としたりするけど、それはまた別の記事で書くこととして。

私は生きています。

育休明け、なんとかなっています。

 

ただ、働き方について疑問、不満があって転職を考え始めました。また少しずつメモを書き溜めて記事にします。

おっぱいからの卒業

出産直後から乳腺炎を乗り越えたおっぱい、噛まれて傷ができたおっぱい、何度も何度も乳口炎や乳腺炎になりかけ痛いのを我慢しながら授乳したおっぱい。

 

今となってはいい思い出です。

 

今月から復職したので、仕事中に搾乳する余裕はないと判断してあらかじめ1月末から授乳回数を減らしました。さらに2月は母乳外来でもおっぱいの状態を2回も見てもらい、徐々に母乳が作られる量を減らすようにコントロールできてきました。

 

息子は、授乳を減らしてもそんなにむずかることはなく保育園にも慣れてきました。しかし、やはり、私が休みの日に甘えられる時にはやたらと甘え、おっぱいをあげると嬉々として吸い付いています。

 

最近おっぱいをあげるたびに、「もうそろそろ卒業かな」と感じます。食事を3食もりもり食べ、ミルクも食後に飲むので、本当に授乳回数が減りました。

 

復職した時に自分と息子が困らないようにとおっぱい卒業を目指していたのに、寂しく感じてしまうのは自己中でしょうか。これから、いくつの卒業を息子とともに歩んでいくのでしょう。涙もろい私は、そのたびに泣いてしまうんだろうな。

 

自己肯定感の低下は育休のせい? 復職して私らしく過ごそう

ここ最近、もやもやしていました。主に夫への愚痴になるので、他人の愚痴なんて聞きたくないよという方はごめんなさい。

愚痴はたくさんあるんですが、夫は家事もできるし、掃除は私よりまめにするし、育児にも協力的です。そこは本当に助かっているところです。

しかし、新型コロナウイルスの流行で去年の4月くらいから在宅勤務でずーっと家にいて、24時間一緒にいることでかなり私のストレスが溜まっていました。
私が息子を散歩に連れて行くついでにゴミ捨て、歯医者の帰りに買い物、お昼ご飯を作るの面倒だから買って帰ったりします。夫が買い物に行くのは週末のみ。「私ばっかり」という気持ちがどんどん増していきました。

私が1時間歯医者に行きたいだけでも、夫は「仕事」をしているので息子を見ることはできない。確かに高速ずり這いであらゆるところに行ってしまうので、それを見ながら仕事は難しいだろうと思います。それでも、家に夫がいるのに子ども家庭支援センターにわざわざ預けに行くことがなんとなく腑に落ちない気がしていました。預ける時間に間に合うように準備して出かけて、歯医者にいくまで小走りで、お迎えも小走りで、もちろん預けるのにお金もかかります。「・・・解せぬ・・・」

 

先日、息子をお風呂の後に風呂の蓋に置いて待たせていて、私が着替えている一瞬に転落させてしまいました。(お風呂の蓋には子どもを乗せないでくださいと注意書きが書いてあると思いますので、このブログを読んだ方にお勧めしているわけでは決してありません。ただ、私一人で息子を風呂に入れる時は、風呂の蓋に乗せる方法にしていました。)高さは45cmくらいで、そこまでの強い衝撃ではありませんでした。しかし、もちろん息子はギャン泣きして、私が慌ててしまって抱き上げる時にバスタオル掛けのバーに息子の頭をさらにぶつけてしまいました。

私は看護師ですが、やはり人は焦るものですね。不意に起こったことに冷静になれず二次災害を起こしてしまいました。

息子を抱っこしてなだめながら体を拭いて、ようやくパジャマを着せ終えたときに仕事スペースにいた夫に報告しました。

すると夫は「どうしてそうなったのか」と質問しました。彼は現場を見ていないのですから、疑問に思うのは分かるのですが、私にとってはとても責められているように感じました。

「どういう状況だったの」「なんでそこで目を離したの」

一言一言の言葉が刺さります。私の説明に納得しないのか何度も聞いてきて、私はついに切れました。

「どうしてって、そうやっちゃったんだよ!そんなの、もちろん目を離しちゃいけないのはわかってたけど、ほんの数秒目を離したの!!」

ここ数ヶ月のつらさ、悔しさ、悲しさが一気にあふれてきました。自分でもびっくりするくらい泣いていて、あ〜私けっこうつらかったんだなと思いました。

その時はなんか考えがまとまらないし、感情的に怒ってしまったけど、あとから冷静に考えてみると、私はあの場面では原因分析ではなく共感してほしかったのだと思います。

転落させてしまったことに強い罪悪感を感じ、その夜は息子にずっと「ごめんね」と 言っていました。息子はたんこぶができたものの、元気に遊んでいましたが。

 

育休中は、仕事がない分、家事と育児しかしていなくて、誰からも褒められません。もともと承認欲求の強い私は「よくやってるね」「えらいね」「ありがとう」などの言葉を夫からもらいたいんだと思います。毎日夫から「ありがとう」を言ってもらえるのは寝かしつけの後だけ。

家事も育児もやってて当たり前、なんだろうけど、評価されないと自分がいないことと同じくらい存在意義を見失いそうです。産後うつで亡くなる方の気持ちが少しわかります。

私は産後うつにはなっていないけれど、母乳外来に行くと助産師さんからやたらと褒められます。息子の成長も、乳腺炎を予防しながら授乳できていることも、離乳食のステップアップも、「お母さんちゃんとできているよ、偉いね、頑張ってるね」と言ってくれるんです。それが本当に嬉しい。母乳外来の帰り道はなんだか気持ちがすっきりしているんです。

ネットで調べてみると「育児をしているママは自己肯定感が下がりやすい」らしいです。たしかに自分に関することでは、できていないこと、ミスをしたこと、にばかり目を向けている気がします。子どもの成長には「できたこと」に目を向けられるのにね。

自己肯定感の下がっている私は、夫の些細な言葉にも敏感になって「責められている」と感じてしまいます。愚痴日記(私がストレス溜まった時に吐き出している場所)に書いたり、ブログにこうやって書いたり、ママ友に相談したりと先日の一件にかなりの内省をしています。やっぱり私はけっこうストレス溜まっていたみたい。これからは夫に言われた言葉をあまり気にしないようにすることと、傷ついたときはちゃんとそれを夫に伝えようと思います。

 

モヤモヤするのを我慢しているとか、夫の顔色を伺ったり、自己肯定感が低下するとかは、ぜんぜん【私らしく】ないんです。
育休があと1ヶ月で終わってしまうんですが、すごい大きな不安とともに、職場に行くことが楽しみでもあります。上司がいて評価をしてくれ、患者さんがいて感謝をしてくれ、一人の看護師として認められている立場で、対価ももらえる。なんて素晴らしいんだ!

仕事をまったくしないで家事、育児をする生活は私は苦手だと理解しました。復帰したら、家庭と仕事の両立で大変だろうし、久々の仕事で慣れなくてミスもするでしょう。でも仕事をしているほうが私が私らしくいられる気がします。コロナも怖いですが・・がんばります。

 

ここまで読んでくださったかた、ありがとうございます。

(いまさらですが)帝王切開での出産〜大変だったこと

もうすぐ育休が終わり復職します。今のうちに覚えてることを書いておきます。(長文のため、結果だけみたいかたは一番下を見てください)

出産、産後の育児で大変だったこと。たくさん情報収集して、想定できる「大変なこと」はわかっているつもりでした。でも、妊娠中には思いもよらなかったことにつらく感じたり、怒りを感じたりしました。

 

出産(入院中)

私は傷の痛みはあったものの、背中の硬膜外麻酔も割と早く抜け、経過は順調でした。傷の痛みも我慢できるくらいだったので「つらい」と思うほどではありませんでした。

 

術後3日目には沐浴の見学、集団指導などがあり、どんどん時間が過ぎていくのですが【おっぱいがまだでない】のです。これが精神的に辛かったです。赤ちゃんはよく飲むのに出ないことが申し訳なくて、かわいそうで、焦る気持ちが強かったです。

まず赤ちゃんに吸ってもらってから(乳首を吸う練習)、ミルクを飲ませるんだけど、ミルクくださいってナースコールしてもすぐには届かなくて、結局赤ちゃんを待たせることになる。散々頑張らせて、母乳は出ないのに、そのあとのミルクもすぐには来ないっていうのが、かわいそうで・・・。あと、深く咥えさせるために助産師が頭をぐいっとおっぱいに押しつけます。赤ちゃんは泣きながら飲む、その様子を見るのが辛かったです。正しい向きで赤ちゃんの頭がおっぱいに向いていて、赤ちゃんの口が大きく開いていないといけないので、助産師のやってることはもちろん必要なことなんですが。

 

むくみが3日目からで始め、象の足のようでした。とりあえずマッサージしてみたのと、弾性ストッキングをはいて、ベッドでは足を高くして寝るようにしました。でもこれは辛いほどではありませんでした。

 

私は看護師ですが、育児に関しては素人です。入院中に助産師に聞きたいことをまとめておきたいのに、何を聞けばいいかわからないという焦りもありました。

 

3日目の夜にやっと母乳がじわり。やったー、でたー!!

母乳が出てからは【乳頭の痛み】との戦いでした。こんなに数時間おきに激しく刺激を与えたことなんてないので、皮膚が痛い。そして赤ちゃんが吸うならまだしも、母乳量が増えないからと助産師もおっぱいを絞ります。その刺激がなんとも痛かった!!

理屈ではわかっているんです。乳頭への刺激によって母乳を分泌するホルモンが出るんです。頻回な授乳が一番母乳分泌を増やすことになるんです。わかってるけど、痛いものは痛い。

 

便秘もしくは肛門括約筋や尿道括約筋の弛緩(ゆるみ)による失禁、これも産後ママの大変なことにランクインするかもしれませんが、私は帝王切開だったからか、いつもよりゆるいな〜くらいでした。いつもが便秘がちなので丁度いいくらい。

 

季節の変わり目(5月)ってこともあり、院内の冷房に切り替わってなくて、エアコンをつけても涼しくならず、ひたすらじっとり汗をかいてました。ギャツビーなどの体拭きシートは必須。授乳にも緊張して汗かくし、産褥パッド(っていうナプキンのデカイやつ)で陰部も蒸れるし。長袖のワンピース型パジャマ持っていったけど全く着ずに夫に持って帰ってもらいました。暑いからって薄着でTシャツ1枚でいると肩が冷えて、母乳にはよくないし。でも長袖だと暑くて常に袖をまくっており、【服の調整が難しかった】です。病院の個室についてるパジャマがけっこうサラリ、ざらり?とした肌触りで、それがかえってよかったです。

 

次の辛かったこと、は看護師だからこそ、そして職場である病院に入院したからこそなのですが。

この時間にナースコールしたら忙しいだろうなとか予測しちゃうことで余計な神経をつかいました。そういう【ナースコールを押すタイミングへの配慮しすぎ】を含めた【看護師・助産師への余計な気遣い】がなんとも地味に嫌でしたね。

隣の部屋に助産師が入っていく物音、PCを乗せた台を持って近づいてくる助産師の足音、新人看護師の一挙手一投足(教育担当していたのでちょー気になる)、中堅看護師が今日は少ないなとかいう毎日の人員配置、夜勤明けのはずなのにやたら残業している師長さん、持ってきてほしいものが届かないけれど忙しいのもすごく分かるから文句を言えない・・・。

ありとあらゆることが目についてしまい、気になってしまい、言いたいけど言えない。リラックスできません。次に出産することがあれば、自分のところはやめようと思いました。

 

おっぱいが出始めは乳口の開通が少ないためにおっぱいの張りがガチガチ。乳頭や乳輪も硬いから、それをマッサージして柔らかくしてから飲ませないといけません。そのマッサージがめちゃくちゃ痛いんです。ベテラン助産師にベッドに寝かされ、マッサージを受けました。射乳といって噴水のように母乳がぴゅーってなることもあるけど、すごい激痛を耐えてもガチガチおっぱいは少ししか柔らかくならなかったりして、かなりの拷問でした。

乳腺炎に対する激痛マッサージ】が産後5日目くらいから始まり、助産院入院中は1日3回以上、そして助産院退院後も定期的に通ってマッサージを受けています。産後8ヶ月の今はぜんぜんガチガチではないですが、ガチガチおっぱいはもちろん、母乳が詰まっているなという感じの部分のおっぱいを押されるとものすごく痛いんです。

乳腺炎自体が、まずおっぱいが痛くなるんです。触らなくても。それなのにマッサージをされるわけです。激痛です。でもやらないと良くならないから我慢しなくてはならず、拷問です。乳腺炎の経過は過去の記事をみてください。

 

kyjk316nurse.hatenablog.com

kyjk316nurse.hatenablog.com

kyjk316nurse.hatenablog.com

 

退院後

体の状態がメンタルにすごく作用するということがこの出産、産後にとても実感しました。
乳腺炎がひどくてしかも先が見えない状態、手首も痛いけど搾乳しなくてはいけない、そんな6月後半から7月にはかなりメンタルが落ちていました。寝不足だし、体のあちこちが痛いし、つらいけど外出して助産院に行かなくてはいけないし、もちろん家事もあるしっていう状態でした。

【メンタルがおちること】これは産後鬱で自殺する人の気持ち分かるな〜って思いました。
女優の竹内結子さんが亡くなったことの真相は分からないけれど、産後鬱の可能性も報道されていました。とっさに行動してしまって首をつってしまう、そんなことが起こりうる心の状態になります。幸い、私は夫が在宅勤務なので産後鬱までいかないくらいでしたけれど、夫が竹内さんの報道をみて私に「死なないでね」と言ってくれた時、大丈夫とは言えませんでした。心の中では「可能性はあるよね、死にたくないけれど」と思っていました。

ただ、体の状態がよくなっていくとメンタルもよくなっていきます。7月〜8月頃には自分の人生設計などを考え直したり、勉強し始めたりと、少ない自由時間にいろいろとやり始めました。

 

 【ママ友が作れないこと】というのは、このご時世ならではですね。コロナのことがあり、産休に入っても遊びにでることができませんでした。産後は児童館などもなかなか再開しなかったり、再開してもあまり赤ちゃん連れの人と会えませんでした。今もママ友と呼べるような近所の友達は一人だけです。大学の同級生が私より2ヶ月早く出産しており、その子とはよく会っていました。同じ状況、同じ悩み、同じ辛さを抱えている人と話すことが一番のストレス解消法だったなと思います。仕事に復帰したらまた別の悩みが出てくるのでしょうけれど、その時にもきっと支えになってくれるでしょう。

 

【寝不足】は、産後3.4ヶ月までは夜間2.3時間おきに起きてもそこまで辛くなかったです。夜勤をやっていたからでしょうか。昼に寝れるときは息子と一緒にお昼寝してましたし。ただ、22時ごろ寝て5時ごろ起きるリズムがあった息子が、年明けくらいから急に2時3時くらいにも起きて授乳しなくてはいけない感じになっていて、最近はかなり寝不足です。昼寝する時間もないのでちょっとつらいところ。

 

【夫とのコミュニケーション】に関することは詳細はここでは割愛しますが、うちはマシなほうだと思います。夫は一人暮らしが長く家事はほとんどできますし、掃除大好き、料理も時々凝ったものを作ったりします。育児も母乳以外はやってくれます。混合のときはミルク作りを率先してやってくれ、おむつ替えはうんちでも大丈夫!(うんちは無理っていう男性いるらしい)

ただ、最近思うのは「慣れ」てきていて、私への配慮が圧倒的に減りました。私が「今〜〜してほしいな」と思う時にスマホゲームしていることが多くなりました。あっでも、ほんと、よくやってくれているほうです(わざとらしい?)。

 

そして、【体の痛み】があらゆるところに出ます。過去記事にも書きましたけれど、腱鞘炎を繰り返します。もちろん息子が大きめで重いので余計に負担がかかるのだと思いますが、産後ママの腱鞘炎発症率は高いと思います。最近は抱っこをよくせがまれるので腰もかなり痛くなっています。授乳の姿勢などで背中、肩にも痛みが起きやすいです。マッサージを週に1回は行きたいくらい ですが、現実は2〜3週に1回でしょうか。

 

ということで、長くなりましたが辛かったことベスト10!!

 

1.乳腺炎によるあらゆる痛み

2.産後、からだ中の痛み(手首、腰、肩など)

3.メンタルがおちること

4.夫とのコミュニケーション(怒りや悲しい気持ちなど)

5.ママ友が作れないこと

6.寝不足

7.入院中、看護師・助産師への余計な気遣い

8.おっぱいがでない間の焦り

9.入院中、暑くて服の調整が難しい

(10個もなかった)

これはもちろん、人によって個人差があります。
これから出産される方などの参考になれば幸いです。

産後の腱鞘炎

産後、乳腺炎とともに苦労したのが腱鞘炎です。

乳腺炎は、産後8ヶ月になった今でも、おっぱいの調子が順調だとその危険性を忘れ、おっぱいがガチガチになって教科書どおりの乳腺炎の症状がでると慌てるということを繰り返しています。

先月半ばに急にしこりができたときは「いつもと違う形のしこりだ、乳がんかもやばい」と焦りまくったけれどやっぱり乳腺炎でした。
おっぱい吸ってもらって、絞ったりマッサージしてもらうことでしこりが小さくなったので乳がんのしこりではないでしょうという判断でした。でも怖すぎるのでちょうど無料がん検診のお知らせが自治体から来ていたので、それを利用してがん検診に行っておきました。

ただし、授乳中や妊娠中の人はマンモグラフィ(おっぱい挟んで撮影する激痛レントゲン)ができないので、自費で乳房エコーをしてきました。お金より健康が大事。

そうそう、乳腺炎ではなくて、腱鞘炎の話でした。

腱鞘炎は、私の場合は狭窄性腱鞘炎で、手首(手関節)の母指側にある腱鞘とそこを通過する腱に炎症が起こった状態で、腱鞘の部分で腱の動きがスムーズでなくなり、手首の母指側が痛み、腫れます。母指を広げたり、動かしたりするとこの場所に強い疼痛が走ります。(日本整形外科学会HPより)

腱鞘炎のショウという字、サヤと読めますよね。刀がはいってるあれです。このサヤに普段は収まっているはずの腱がスムーズに入らなくなるので、最終的にはこのサヤを切開してしまう手術があります。でもひとまずはステロイド注射で炎症を抑えることで時間を稼いでいます。

 

ただ、うちの息子が大きめなのか、私の抱っこの仕方が悪いのか、
産後2ヶ月くらいからずーーーーーっと、腱鞘炎なのです。これ、本当につらいんです。

腱鞘炎なんて、何千字も書かなくてはいけない読書感想文を書いたときに「腱鞘炎になっちゃうよ〜」とか言っておりましたが、冗談ではなく地味につらいです。日常生活に支障をきたします。

洗濯物を干すときのちょっと手首をくいっと曲げる時、ペットボトルのふたを開ける時、重いものを持つときはもちろん。手首ってけっこうよく使っているということを実感しました。

 

私の治療歴、治療代は下記・・・

7/14 左右 朝起きたら親指が開かない

初診料、検査代(手首のエコー)含めて2600円

8/14 右  再診料、注射代で740円

8/31 左  再診料、エコー、注射代で1630円

10/16 右  再診料、エコー、注射代で1630円

12/5 左  初診料、注射で1210円 なぜかこの日は初診料。

 

整形外科医の友人からは、注射しすきると腱が萎縮してしまうと言われたから注射はあまりしたくないのですが(十分しているんだけど)。

左右3回ずつ注射をした最後の12月に、もう腹を決めて手術しようかと先生に相談したけれど、まだ注射で粘れる、とのことでした。「うちは他より薬の量少なめにしているから」と。そうなの?ふーーーん。他の病院でステロイドを何ml使っているかまで調べる余裕はないので、先生を信じることにします。

もういっそのこと手術してしまいたいけど、手術したら1週間は手首を濡らしちゃだめ、という制限もあるらしく、手術日程も空いていないそうなので断念しました。年末年始は主人も仕事がないぶん手伝ってくれるはず、という気持ちもあったし。

そして、本日、1月6日 ちょうど最後に注射をしてから1ヶ月たちましたが、今は右手首がかなり痛いです。左は少しだけ痛い。年末年始は実家にも帰ったりして私以外の大人が構ってくれる時間があったはずなのに、息子のぐずぐずが低め安定で続いていて、私の手首への負担は普段と変わらない状況でした。涙。今週中にまた整形外科行こうかな。

整形外科のナースが言うには、「けっこう頻繁に注射に来ていた産後ママさんもしばらくするとぱたっと来なくなる」「授乳が減ると痛みがなくなるよ」「一時的なものだから頑張って」と。産後のホルモンバランスの変化によっても腱鞘炎になりやすいらしいですね(詳しくはわからん、いつか調べます)。

ということは、あと2ヶ月、職場復帰までは注射で凌ぐ感じになります。主人の協力体制に不満があるので、早く腱鞘炎から卒業したいのですが。

 

一昨日、息子を抱っこした時に激痛でけっこう大きめの声で「痛い!!」と言ったところ「無理しちゃった?」と主人に言われ、私はぷっつんと切れました。

痛いという言葉はしょっちゅう呟きながら家事、育児をしている。いま急に痛くなったわけではない。腱鞘炎を繰り返していることを主人は知っている。

『無理ならずっとしている』

そう答えました。

痛みがあっても息子のおむつを換えたり抱っこしたり、散歩に連れ出したり、買い物に行ったり、しているわけです。そこには手首が痛くなる動作がたっくさんあって、無理の連続なのです。

「そんなに怒らなくても」ってきっと主人は思っただろうけど、言葉ひとつで我慢してきたものがぷつんと切れてしまうことがあります。これを読んだプレパパ、育児パパは、ママへの配慮をよろしくおねがいします。

昨日は、普段ならまったく聞こえていないはずの洗濯終了アラームが聞こえたようで、お願いするまでもなく洗濯物を干してくれました。

 

あー 愚痴になってしまいました。腱鞘炎で悩む産後ママの皆さんがんばりましょうね〜。

 

 

 

キャリアアップなのか寄り道なのか・・・webデザインを勉強し始めた理由

私は看護師ですが、育休中にwebデザインの勉強をしています。はて?なんででしょうか。

以前の記事にもあるように、今私は働き方を模索しています。

 

kyjk316nurse.hatenablog.com

 

kyjk316nurse.hatenablog.com

 

kyjk316nurse.hatenablog.com

つまり、大雑把にまとめると、

①今いる組織の方針に納得できないところがある→職場変えたい

②キャリアアップしたいわけではない→看護師として目指したいところが明確でない

③毎日同じ道を通い、何年もずーっと続くことが想像できない→電車通勤に飽きた

④自然豊かなところで生活したい→東京飽きた

⑤今の状況で子どもをちゃんと育てられるのか心配→子育ての環境に不満+疑問

⑥看護師として必要とされている場所はもっとたくさんあるはず→総合病院でなくていい

⑦主人が海外転勤する可能性が高く、それは来年度かもしれない→日本にいられないかも

 

という感じでですね、私の人生は大きな岐路に差し掛かっているんですね。3つも記事を書いた超大作の人生設計シリーズでしたが、まとめちゃうとこんな感じです。

それでなんでwebデザインの勉強なんだろう、って感じですよね。
育休の時に何か勉強したいなと出産前から考えていました。そして、産後に出会ってしまったのです。あるスクールに(笑)

スクール自体ではなく、「CEO就任と同時に産休に入る」という福田恵里さんの記事を見たのがきっかけでした。記事を読んだのが5月半ばごろ。今となってはinstagramの広告などでSHEをよく見かけるようになりましたが、当時は全く聞いたことがない会社でした。

そう、SHE株式会社というのが私が通っているスクールです。SHEの事業の中のひとつ、SHElikesで「ミレニアル世代のキャリアに必要な、クリエィティブスキルレッスンやコーチングプログラム、ジョブ獲得サポート機会を提供」しています。

オンラインやオフラインで月額制で受講できるレッスンがあって、webデザインコースやwebマーケティングコースなど多彩なコースがあります。web関係の勉強をしたいと思っていて、ITパスポート試験とか受けてみようかな〜なんて考えていた私はすぐに受講したい!と思いました。育児に少し余裕の出てきた産後3ヶ月頃にSHEを調べ、産後4ヶ月で無料体験レッスン受講→入会しました。

なぜweb関係の勉強をしたかったのか、それはこれからの社会において必須ともいえる知識だと思ったからです。スマホを毎日使っているけれどwebの知識は何もありません。これからの時代、国家資格があってもAIに仕事を取られるなんてことも聞きます。看護師は大丈夫だろうなんて見込み、甘いかもしれない。それに、病院で働いていて、医療業界のIT化の遅れをひしひしと感じるのです。どうにかしたいと思いつつも、自分がまずwebの知識がない状態なので勉強しようと思いました。

 

私たちは知らず知らずのうちに、
自分に不自由な呪いをかけている。
でも、もしその呪いから解き放たれた時、
そこには必ず新しい世界が創造されるはず。

「私たち」を定義するものなんて、何もない。
だからこそ、何にでもなれる。

 

↑これは、SHEのトップページに書いてある言葉なんですが、「自分に不自由な呪いをかけている」っていうところ、すごく納得しました。

私も、「看護師だから〜しなくてはいけない」「仕事は〜しなくていけない」などという○○すべき、にすごく囚われています。何かを選択する時、日常での行動の一つ一つを因数分解していくと、この○○すべき、があります。他の選択肢もあるんじゃないの?○○しなくてもいいんじゃないの?という考えは後から湧いてきたり、アドバイスされたりしますが、結局選択する行動は○○を中心に考えています。

「べき」を無くしたらどんなに開放感があるのかな、それとも不安定な感じがして心細くなるのだろうか、そんなことを考えました。

SHEの無料体験レッスンでも、入会してからも、よく言われるのは「have to」ではなく「want to」で動こうということです。今まで考えたこともなかった!と眼からウロコでした。今までの生き方を自分で否定するわけではないけれど、have toばかりで生きてきたな〜と思いました。

f:id:kyjk316:20201123143456j:plain

SHEのレッスンは、(私は育児中で時間がないため)オンラインで視聴したレッスンを元に、課題をやったり宿題を提出します。全てオンラインだけで完結できるところが育児ママに取っては嬉しいところ。コロナで自粛とか、密を避けるとか言われていて、そんな時期にもちょうどマッチした受講システムです。今はオフラインでもコーチングなどが再開されたのでいつか行ってみたいのですが、しばらくは無理かなぁ。

課題や宿題は簡単ではなく、googleで調べたり本を買ってみたりしましたが、それよりも効果的なシステムがSHEにはあります。もくもく会といって、参加しているみんながそれぞれ黙々と作業をして、分からない事はすぐにTAに聞けるというものがあるのです。オンラインではslackとzoomがあって、オフラインでももくもく会が再開されました。

また、コーチングが定期的にあって(予約は自分でするのですが) 挫折しそうになっているSHEメイトを支えてくれます。SHEメイトと言ってSHEで勉強中のたくさんの友達ができて、お互いに刺激しあいながらそれぞれの目標に向かって励んでいます。この画像のようなキラキラした感じっていうよりは、現実は、個人個人が泥臭く頑張るって感じですね。

 

なんだか、SHEの回し者のようになってきましたが、こちらが私が勉強している現在のスクールの説明でした。控えめに言ってもチョーおすすめです(笑)

↓↓↓↓↓

SHE

 

そして、私がwebデザインを勉強して何をしたいのかっていう事は、今もまさに悩みながら考えながら・・・なのですが【医療×ITの何か】をゆくゆくはやりたいなと思っています。それが仕事になるのか、需要がある事なのか、いろんな点で未知数なのですが、今のところはそんなことを考えつつまずはwebの勉強と、webデザインのスキルを身につけようとしています。

医療×ITの何か、っていう漠然としたものについては、追々また記事を書きます。

MacBookProの初期不良から返品について

タイトルの通りですが、新しく買ったMacBookProが初期不良でした。なので、返品とかの一連の流れをここに残しておきます。

 

私はMacBookAirを持っていて、それでブログとかwebデザインの勉強をしていました。他にはWordとかExcelを少し使う程度でしたが、大量の写真データを入れていたため容量はけっこうきつきつでした。Airは2014年に購入したもので、もう6年使ったし買い替えてもいいかなと思いました・・・ほとんどそのスペックを使いこなせていませんでした(笑)

webデザインで使うPhotoshopというソフトを起動するためには私のAirではかなり厳しくて、7000枚以上入ってた写真をすべて外付けのHDDに抜き出して、なんとかPhotoshopが動くようになりました。

そんな状況だったので、他にもIllustratorというソフトを入れたいのに容量が少なくて入れられませんでした。Photoshopの動きも鈍かったりしてイライラしたので、ついにMacBookProを買ってしまいました❗️それが10月半ばのできごと。まさか、11月になるまで全然パソコン使えないことになるとは思わなかったです。

 

Apple Storeで注文したMacBookは以下のスペックでした。

13インチMacBook Pro - スペースグレイ
第10世代の2.0GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.8GHz)
True Tone搭載13インチRetinaディスプレイ
Touch BarとTouch ID
Intel Iris Plus Graphics
16GB 3,733MHz LPDDR4Xメモリ
1TB SSDストレージ
Thunderbolt 3ポート x 4

 

せっかくだから、5年くらいは使える十分なスペックのものを買おうと思って奮発しました。

届いたのが10/27 Airからデータを移して、そのあとはほとんど使ってませんでした。10/29にPhotoshopGoogle Chromeを開いたまま閉じたのは覚えてるのですが、10/30にパソコンを開けてみても画面がつかない…。電源コードをさしているのに起動しません。

MacBook Pro   電源つかない」で調べてあれこれ試しましたが、なんの反応もありません。

 

あれ?初期不良??

 

Appleサポートにチャットしたり電話したり、でもやはり原因は分からず返品することにしました。ただ、ここで問題が。返品するのに、元の箱に入れてくれというのです。

箱なんてすぐ捨てたよ‼️

押し問答しましたが、らちがあらず、新しいMacBook Proを買ってその箱に入れて返品してくれというのです。っっっっっっっめんどくさい‼️世界的なIT企業でもこんな小さなことに柔軟に対応できないもんでしょうか。

私はwebデザインの卒業制作を進めたくて焦っていました。早くパソコンを手元に戻したい。早く作業に取り掛かりたい。「一番早くパソコンを手に入れる方法はなんですか」と聞くと、新しいパソコンをネットストアで買って店舗に取りに行くことだ、と。

むむむ。なんだか釈然としませんでしたが、10/31から11/3まで旅行に行く予定だったのでどうにもできず、ネットで注文だけしておいて、帰宅してから11/4にすぐAppleストア銀座店に取りに行きました。

スペックも色もまったく同じものを買いました。銀座店ではすぐに商品を持ってきてくれて、(息子がぐずりだしていて大変だったので)とても助かりました。ぐずった息子を温かく見守ってくれていたスタッフの方々、ありがとうございました。
息子にはこの後三越銀座店で授乳しました。余談ですが、授乳室やおむつ交換室が完備されていて快適でした❗️

 

さて、新品は問題なく作動し、Airからまたデータを移行しました。移行アシスタントというツールで簡単にできたので、そんなに負担では無かったのですが…。また一つ問題が。MacBook Proを買ったときにAirは下取りをしてもらう予定で、引取の日程も決めてありました。引取は箱を用意しなくていいし、ヤマトさんが持ってきてくれる専用の箱に入れてもらえるのです。(iPhoneSE買った時にiPhone8を下取りに出したので要領がわかっていました)

しかし、新品の「箱」に入れて不良品のMacbookProを返送手続きをしたら、今度はAirの下取り自体もキャンセルになってしまったのです。ガーーーン。MBP購入Airの下取りがセットなんですね、だからMBP返品→Air下取りもキャンセルってことですね。

2回目に購入したMBPは下取りにしていなかったので、ただMBPを買っただけになります。この、購入と同時に下取りの手続きをしないとMBP購入の代金から下取り額を割引するってことができないのかなと思いました(あくまで私の予想ですが)。何度もAppleサポートに電話をかけすぎて、もう電話したくなかったので、Airの下取りは別で頼むことにしました。下取りだけを頼むと、割引ではなく、AppleStoreギフトカードをもらうことになります(多分)。そうすると、また余計なものを買っちゃうんだろうな〜という自分の行動が読めてしまうので、MBP代金から割引にしたかったのですが・・・。

www.apple.com

新たに頼んだ下取りでは、段ボール箱とクッションのための厚紙数枚が送られてきて、それに自分でAirを梱包して佐川急便に持ち込みました。そして無事に下取り額がAppleStoreギフトカードで送られてきたのですが・・・。この画像がそのメールなのですが、チョー怪しい。「査定が終了しました」のメールでは『Apple (just_for_you@email.apple.com) よりメールでお客様へお届けします。』って言われたのですが、ちょっと予想と違って驚きました。?多くないか。

f:id:kyjk316:20201119162426p:plain

ま、でもこれでやっと新品MBPを使えるようになって、不良品MBPを返して、Airを下取りに出せたから良しとしましょう。時間がかかりました。私的には、パソコンを触れなかった時間は2週間弱のロスでしたね。ちなみに、webデザインの勉強をしている、その卒業制作のためにパソコンを新調したのですが、私が通っている SHEというキャリアアップスクールについては別の記事を書こうと思います。ちょっとだけ宣伝(笑)↓

f:id:kyjk316:20201119163713p:plain

 

保育園の見学

9月はコロナの影響で見学できなかった保育園も、10月から見学開始になりました。
ただ、私は10月9日くらいに「そういえば!」と思い出して動き始めたので遅かったかもしれない。いくつか見学の予約をするために保育園に電話してみたら、「もう10月いっぱいは見学の枠が埋まっちゃってます」という返答がちらほら。

そうですよね、遅かったですよね。

11月に4月入園のための申し込みが始まるからと油断していました。申し込む時に希望する保育園の順位を書かなくてはいけないのです。

当初は、一番近いところから順番に書いていこうと思っていましたが、やはり中を見てどんな保育方針なのか、環境はどうなのか確認したくなりました。

今のところ、3つ見学をしたところなのですが、一番近いところよりも区立のところが環境やら遊びの方針とか意外といいなと思ったり、できたばかりの新設のところが先生の説明が丁寧で安心したり・・・予定していた希望順位が変わりそうです。

 

私が住んでいる自治体では、点数が多い家庭から順に並べて、第一希望の保育園に決めていくそうです。なので、人気がありそうだから、と考えずに「本当に通いたい園と希望する順番を考えて」申込書を書くべきらしいです。

一応、12月に1箇所見学に行くつもりですが(予約ができなかったのです)、申込書を提出した後に見学に行っても意味あるのかなぁ。

保育園は今のところ、1年しか行かないかもしれない。なぜかというと、主人が海外転勤する可能性が高いからです。来年はまだ私が仕事を辞められないので、ついて行くとしたら再来年。その時にはもちろん子どもも連れて行くつもり・・・でした。

でも、いくつか保育園の見学をして楽しそうな園児の様子を見たら、親の都合で保育園を辞めさせるのはかわいそうだなと思ってきました。だんだんとお友達ができて、好きな先生とかがいて、通園することも最初は慣れないのを頑張って通うんだろうに。慣れた頃に辞めることになるのかな、と2年後くらいのことを想像しています。まだ海外転勤がどこの国になるのかも分からないので、赴任先に素敵な幼稚園なり保育園なりプレスクールとかあるかもしれないけれど。モヤモヤ。

親になると、私たちの決断で子どもの環境を簡単に変えられるんですよね。ある意味、怖い。

 

 

そういえば、【今週のお題】にある「いも」ですが。
私が保育園に通っていた時にも「お芋掘り」がありました。今でも保育園の恒例行事みたいですね。私は東京生まれ東京育ちであまり畑や田んぼが身近でなかったのですが、あのお芋掘りは楽しかった気がします。砂場遊びとはまた違う土の感触。掘ってきた芋を調理して食べること。昔から食育が教育の中に組み込まれているんですね。

 

最近ブログのupが滞っていますが、webデザインの勉強が捗っているわけではありません。日常のふとしたことを、今日みたいに少しでもいいから記事にしていこう。もう少しマメにupしたいと思います。

 

webデザインの勉強〜最近買った本〜

 最近私はwebデザインの勉強をしています。看護師の資格はありますが、プラスαのスキルを身に付けたいのです。これからの働き方を模索しているんですが、ひとまず、私は医療、看護の知識しかないので育休中に興味があることを勉強しようと思いました。

なんでそんなことを考えているのかは過去の記事を見てください。

kyjk316nurse.hatenablog.com

 

kyjk316nurse.hatenablog.com

 

kyjk316nurse.hatenablog.com

 

webデザインの勉強は主にキャリアップスクール(SHElikes)のオンライン講座を受講していますが、本を見ながら勉強というスタイルがやはりしっくりくるので本を数冊買いました。今日はその紹介をします。

分からないことは「ググる」というのが今の当たり前になっていると思いますが、本を久しぶりに読んで活字で知識を吸収することに懐かしさを感じるし、私にはこの方法のほうが身につくような気がします。オンラインで学んだことを再確認する時に辞書のようにも使っています。
一度googleで調べて覚えたつもりになっても、また忘れてしまう可能性はあるし、調べたすべてのページをブックマークするのも嫌なので、私は本を買いました。

 

 この本は、まさにドリルです。PhotoshopIllustratorを使って素材からデザインを作り上げる練習ができます。デザインの「理由」や「意図」を理解して、デザインの細部に気づく力を身につける(本文まま)ためのものです。30種類のデザインが入っており、素材を専用のwebサイトからダウンロードできます。それぞれのデザインが、どうしてその配色なのか、とかフォントの選択だとかを理解しながらトレースや模写ができます。

私はまだ何個かしかやってませんが。・・・これから頑張ります。webデザイン初心者にはとても使いやすくて勉強になる本です。私は気づいたこと、勉強になったことなどを書き込みながら使っています。

  

 こちらもwebデザインの入門本です。webサイトの基本からwebサイトのデザイン、制作まで一通り記載されています。でも、はしょり過ぎているわけではなく、しっかりとおさえるべきところはおさえてある感じです。苦手意識を持ちがちなHTMLとCSSにはページ数をしっかりと割いていて、十分な説明が書かれています。
progateというオンラインで勉強できるアプリがあるんですが、そこで勉強したことの復習にもなります。HTMLとCSSが少しわかってきたので、このブログも読みやすいようにアレンジしていこうと思います。

 

ほんとに、フォント。 フォントを活かしたデザインレイアウトの本

ほんとに、フォント。 フォントを活かしたデザインレイアウトの本

  • 作者:ingectar-e
  • 発売日: 2019/02/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 この本は、フォントについてだけ書いてある本です。デザインの中で使うフォントによって読みやすい、分かりにくい、より強調できる、など色んな効果があります。まだあまり使っていないのですが、webサイトを作る時にとても参考になりそうです。デザイン本にしては高評価らしいですが、一部「あまりフォント選びについて書いていない」という口コミもamazonで見かけました(笑)。どうなんでしょうか。。使ってのお楽しみ。

 

 こちらは、自分の才能がわかるというもの。自己分析をしていたら、この本を使っている人を見かけて私もやってみました。私の5つの才能は「最上志向」「調和性」「共感性」「公平性」「包含」だそうです。数年前にもやったことがあるのですが、その時は「最上志向」はなかった気がします。「包含」はあった気がする。「共感性」があってよかった・・・看護師ですからね(笑)
ストレングス=強み、が分かるのではないのです。強み=才能×投資(練習など)だそうです。才能を強みにするためにも、自分の才能を知る必要があるというわけですね。この本を買って、5つの才能を知って、それで終わりじゃダメなんでしょうね。ここからどう行動するかが問題です。

 

 この本は「やりたいこと」を見つけるメソッドが書かれています。まだ私もそのメソッドに沿ってやっている途中なのですが、自分が大切にしている考えや行動を明らかにしていく過程が、だんだんと「本当にやりたいこと」に近づいていくようで楽しいです。

著者によると、価値観×才能×情熱、のところに「本当にやりたいこと」があるようです。どんなことが見つかるのかワクワクします。詳しいメソッドを書くわけにはいけないのですが、結果、どんなことが見つかったのかは後日書きます。

 

日経ウーマン 2020年11月号 [雑誌]

日経ウーマン 2020年11月号 [雑誌]

  • 発売日: 2020/10/09
  • メディア: Kindle
 

 なんだか、自己啓発のようなことを始め、勉強を始めて約1ヶ月経ちました。じゃぁ日経ウーマンでしょ、ってなんでか思ってポチッとしてしまいました。付録の万年筆とノートに釣られたわけでは・・・いえ、釣られました。そしたら、私が勉強しているキャリアアップスクール(SHElikes)の友達も数人買っていました。みんなも釣られたのかな。
今年は手帳を買ったのに結局ほとんど使っていなくて、買わなければよかったと後悔。来年も結局はあまり使わない気がするので、仕事用だけの小さいやつを一応買っておこうかな。 ナース服のポケットに入るサイズで。

 

日経ウーマン 2020年9月号 [雑誌]

日経ウーマン 2020年9月号 [雑誌]

  • 発売日: 2020/08/08
  • メディア: Kindle
 

 ついでにこちらもポチッとしちゃいました。買いすぎ〜。少し前に発行されたものですが。
大人の勉強術という言葉が気になりました。しかも、30代、40代、さらにもっと70代になっても勉強し続ける女性が何人も紹介されていて、勇気付けられました。コロナ禍もあって、勉強してスキルを身につけようとする人が増えているようですね。

 

 以上、最近買った本の紹介でした。雑誌も混ざってますけれどね。買いすぎて全て中途半端に読んでいます。どれか1冊でも集中して読み終えようと思います。 

 

リゾナーレ八ヶ岳に行きました〜ご飯のこと、周辺情報

旅行からすでに1ヶ月経ってしまいそうです。季節感おかしい。なかなかupできませんでした。この記事は写真多めです。

 

旅行に行って一番困ったのはご飯でした。4ヶ月の赤ちゃんを連れて毎回外食になるのは、正直きつかったです。

ホテルなので、朝食はレストラン(YYgrill)に向かいます。お部屋がレストランからは少し離れていて、徒歩5分かそのくらいの短距離ですが、ベビーカーを毎回2階の部屋から下ろすのも大変なので毎回抱っこ紐に入れて往復しました。

4ヶ月ですが、コロナのこともあってあまり自宅付近では外出していませんでした。スーパーに買い物に行く程度。しかもベビーカー。なので、抱っこ紐に入れて移動するのが地味に疲れました。私の運動不足が原因なのでリゾナーレの評価とは関係ないのですが。

 

毎回外食なのがきつかったのは、「出かける」という体力的にきつかったこと以外にもう一つ。食事に集中できませんでした。これが一番きつかったですね。

小さい子どもを連れた外食はそういうもの、と言われてしまえばそうなんでしょうけれど。第一子なので、改めて発見というか、驚きというか、「そりゃそうだよね」と思いつつ、休暇になったのかどうか疑問に思うくらい地味にきつかったのです。

  

ゾナーレ内のご飯

・YYgrill

カジュアルレストラン、ほとんど毎朝ここで食べました。8時とか9時とか予約するんですが、1日だけ予約が取れない日があって(そんなに混んでるの?って感じですよね)、その1日は【丸山珈琲】というお店のテイクアウトのサンドイッチとコーヒーでした。写真は洋食の朝ごはんですが、もちろん和食もあり、朝食は全てビュッフェです。

夕食はビュッフェと、メインは1品頼むという感じでした。ワインも数種類ありました。

f:id:kyjk316:20201007155720j:plain

・OTTESETTE

ちょっと敷居が高い感じの綺麗なレストラン。お値段もお高め。

子ども用にスイングを貸していただけました。

f:id:kyjk316:20201007155639j:plain

f:id:kyjk316:20201007155649j:plain

・VINOTECA

カジュアルイタリアンという感じのお店で、美味しいし、(リゾート内の中では)お手頃価格だし、アットホームな雰囲気もあって、2晩こちらで夕食を食べました。結構混んでいて、予約をしないと入れませんでした。最初に伺った時は、18時ごろに伺ったら予約していなくて入れず、20時にまた出向いたので、翌日は予約をしておきスムーズに入れました。

f:id:kyjk316:20201007155658j:plain

f:id:kyjk316:20201007155709j:plain

f:id:kyjk316:20201007155627j:plain

 

周辺のご飯どころ

・秀よし

0551-36-4270

山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3332-171 

https://tabelog.com/yamanashi/A1902/A190201/19001098/

創作和食という感じでしょうか。観光客だけでなく地元の人も来ていて賑わっていました。

f:id:kyjk316:20201007154127j:plain

f:id:kyjk316:20201007154117j:plain

魚介類が新鮮でした

・蕎麦 Hajime

050-3550-0423

山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3332-1223 

https://tabelog.com/yamanashi/A1902/A190201/19010491/

コースで予約します。予約していないと入れないようです。このお蕎麦は黒ゴマだれの蕎麦でした。

f:id:kyjk316:20201007154137j:plain

f:id:kyjk316:20201007154105j:plain

f:id:kyjk316:20201007154147j:plain

f:id:kyjk316:20201007154055j:plain

蕎麦の前に2.3品でてきました

・カフェコットンウィード

サンドイッチめちゃくちゃ美味しかったです。細い道からさらに小道を奥に入っていき、駐車スペースは狭めでした。テラス席のみしか使えませんでしたが、コロナのせいでしょうか。店内の様子は見れませんでした。

f:id:kyjk316:20201007154712j:plain

緑たくさんのテラス席で

f:id:kyjk316:20201007154636j:plain

これぞ高原野菜サンドイッチ


goo.gl

 

 周辺情報

諏訪大社

1時間ほどかけて車で行きました。4つの社を巡りました。ご朱印集めが趣味なので、出産して以来久しぶりの神社でした。

f:id:kyjk316:20201007155207j:plain

f:id:kyjk316:20201007155217j:plain

f:id:kyjk316:20201007155228j:plain

・まきば牧場

ポニーとか羊とかいて、触れる動物もいるみたいでした。

f:id:kyjk316:20201007152726j:plain

息子は興味示さず

清泉寮

アイスクリームがとても美味しかったです。ここまで標高が上がってくると結構涼しかったです。

f:id:kyjk316:20201007153313j:plain

清里テラス

サンメドゥズというスキー場が、夏場にやっているもので、カフェやゆったりと寛げるプレミアムシートがあります。リフトを1本のると開けた土地になっていて、ごろ寝できるマットがありました。プレミアムシートでなくてもこのマットは無料で座れました。30分と時間が決まっていて少し待っていると空いたので、重たい息子を下ろしてプリンを食べました。

f:id:kyjk316:20201007153250j:plain

写真撮影用のマット

f:id:kyjk316:20201007152736j:plain

無料のマット

f:id:kyjk316:20201007152700j:plain

気持ち良さげ


まとめ

ゾナー八ヶ岳は子連れにはとても良い。ですが、乳児ではまだ楽しめるものがありませんでした。2歳以上くらいでは十分楽しめると思います。食事を作らなくて良いぶん体は休めましたが、外食ばかりだとゆっくり食事を取ることはできませんでした。テイクアウトで食べたほうが良かったかもしれません。久しぶりの自然の中で過ごす体験はリフレッシュになりました。10月に入ってだいぶ涼しくなってきているので、そろそろ紅葉なども楽しめるのではないでしょうか。

 

リゾナーレ八ヶ岳に行きました〜アメニティやコロナ対策


私達はGOTOキャンペーンが始まる前に予約したのですが、コロナ対策もきちんとしているらしいので、安心して出掛けました。

 

4ヶ月の息子K太くんと旅行に行くのは(主人の実家を除いて)初めてなので、色々と荷物が多くなってしまいました。ただ、リゾナーレは子ども用のアメニティもあると事前に調べていたので、少しは減らせたかな?

2回ほど休憩を挟んで授乳しながら、リゾナー八ヶ岳へ。

チェックインの際に体温測定して、カウンターにはもちろんアクリル板があって飛沫防止の対策が取られています。もくもく湯というお風呂が休業になっていたため、入浴剤を宿泊日数分もらいました。もくもく湯の休業以外は通常通りに営業していました。プールが混雑しすぎているときは入場制限を設けます、とのことでしたが私達はプールは行きませんでした。

 

f:id:kyjk316:20200920140831j:plain

リゾート内MAP

ロビーがL階と言われており、そこから1つあがって1階、そしてピーマン通りを通ってお部屋へ。大量の荷物ですが、カートに載せてスタッフが運んでくれるのでありがたいです。また、ピーマン通りは雨の日でも濡れずに歩けるように店舗の前がアーケードのようになっています。私達はレジデンスファミリーという部屋を予約していました。

f:id:kyjk316:20200920152325j:plain

部屋の入口(階段で上がる)

このような、1階は店舗になっている建物の2階のお部屋でした。3階じゃなくてよかった・・・と一安心。ベビーカーやK太を上げ下げするのに、階段で毎回往復するのはきついです。

 

リビング、寝室、ごろ寝マットの3部屋(寝室とごろ寝マットは隣り合っています)ある広々とした部屋で、テラスもついていました。テラスにはソファ椅子みたいなのがあったけれど、ずっと雨がちで濡れていたので1回も座りませんでした。洗面所には消毒液もあってコロナ対策としてはokなんですが、帰宅後に使いたいから玄関にあったほうがベストでしたね。

f:id:kyjk316:20200920152956j:plain

リビング(荷物多いな)

f:id:kyjk316:20200920153216j:plain

ごろ寝マット

f:id:kyjk316:20200920153957j:plain

玄関に置いた方が使いやすいけど結局ずっと洗面所に置いてた

 

個人的に一番嬉しかったのは、洗面所の鏡がシャワーした後でも曇らないこと(笑)

f:id:kyjk316:20200920162441j:plain

シャワー後にも曇っていない箇所 わかるかな

子どもに優しい

特に嬉しいのが、子どものためのアメニティが沢山あること。事前に電話で何か借りれるのか聞いてみて、実際に借りることができたのが、ベッドインベッド、お尻拭き、おむつ用ゴミ箱、哺乳瓶用の洗剤とスポンジ、コンビの保温ポット、でした。子ども用の寝間着とスリッパはもともとついているようです。

f:id:kyjk316:20200920153424j:plain

ベッドインベッド(赤ちゃんが寝るスペース)

f:id:kyjk316:20200920153517j:plain

お尻拭きとオムツ用ゴミ箱

 

また、YYgrillというカジュアルレストランでは、食事用エプロン、子供用の椅子、テーブルの上にはウェットティッシュがあるのはもちろんのこと、朝食では子ども用にあらかじめセットされたお子様セットがあり、朝食でも夕食でもお粥は常にありました。K太はまだ食べられないのであまり活用しませんでしたが、離乳食を食べる子や就学前の子がいる親にとってはとても嬉しいと思いました。コロナ対策も色々してた(詳細は面倒なのでリゾナーレHP参照)。

f:id:kyjk316:20200920161958p:plain

YYgrill

子ども連れがとにかくたくさんいて、YYgrillでは泣き出す子、大きな音を出す子、など普通なら周囲に恐縮してしまいそうな状況でも、周りもみんな子ども連れ、みんなワイワイ、ガヤガヤしているので気になりません。K太が少しくらいぐずっても、むしろ聞こえないくらい周りの子ども達が賑やかでした。ぐずった子に絵本を見せたりしているスタッフもいて、泣き止んでいなかったけど、いいなぁと思いました。

 

OTTO SETTEというレストランは、ドレスコードあるのかなと思うほどキレイなところでした。ちょっと敷居が高い感じで、結婚記念日でいくレストラン以来で久しぶりでドキドキしました。そこでもスイングを貸してくれたので、(少しは)ゆっくり食事ができました。後半、子どもがぐずってきたら早めに給仕してくれて助かりました。

f:id:kyjk316:20200920182139p:plain

スイング

子どもはすぐに服を汚すもの。コインランドリーがあって、とても助かりました。でも洗剤は自動投入のため、赤ちゃん用洗剤をわざわざ持っていった私達は、結局K太の服も普通の洗剤で洗ってしまいました。コインランドリーは割といつも埋まっていて、5台ありましたが足りないのかもしれないですね。

f:id:kyjk316:20200920162621j:plain

コインランドリー

ピーマン通りのお店は色々ありますが、可愛い子ども服があるお店も多くて、ついつい入ってしまいます。いくつかある飲食店でお昼ごはんを買ったり、夕食を食べたりしました。食事の記録は別の記事で。

 

あったらよかったもの

・テラスで履けるサンダル

いちいち靴をテラスに持っていくのが面倒だった、ということもテラスに出なかった理由の1つでした。玄関とテラスはすごく近いんですけれどね。

・コロコロ

私がいまちょうど脱毛が激しいので。清掃を「エコ清掃」に変更すると1000円分のチケットをいただけます。タオル交換、ゴミ回収、お茶などの補充をやってもらえるだけでしたが、私達はそれで十分だったので、ほとんどエコ清掃にしました。その分、自分の抜け毛が気になったのでした。

・扇風機

天気のいい日に夕立が降るととても湿度が高くなりました。でもエアコンは除湿がなかったので(送風、冷房、暖房のみ)ごろ寝マットのほうはとても暑かったです。ごろ寝マットは部屋の奥の方だったから、扇風機さえあれば空気を循環できるのになと思いました。

 

ゾナー八ヶ岳は、事前の調べ通り、子どもや赤ちゃんに優しいリゾートでした。ただ、アクティビティがたくさんあることも魅力なのですが、4ヶ月の子どもが参加できるものはほとんどありませんでした。もしかしたらプールは入れたかも?

子どもを主人に見ていてもらって、私ひとりで「トンボ玉体験」をしたのが唯一参加したアクティビティでした。楽しく参加しましたが、やはり、子どもが泣いていないかなと気になったりして、完全に自由な気持ちにはなれませんでした。母とはそういうものでしょうか。

2歳以上〜小学生くらいの子どもが一番楽しく過ごせるのではないでしょうか。子どもがもう少し大きくなったらまた行きたいと思います。

 

ゾナーレの記事、続きます。

人生設計 3〜考えていること⑥⑦

今後の人生について、色々と考えています。
これからをどう生きるか。
生きる=働く+暮らす+楽しむ+・・・?
どういう生き方をしたいのか考えていますが、ひとまず、どうしてこういうことを考え始めたのか。7つの理由のうち、①〜⑤は過去記事をご覧ください。

 

kyjk316nurse.hatenablog.com

 

kyjk316nurse.hatenablog.com

 

⑥ 看護師として必要とされている場所はもっとたくさんあるはず

一昨年、看護管理の研修を受けました。その時に、新卒看護師のほとんどが急性期病院(大学病院とか救命センターを持っているような大きな病院)に就職するということを知りました。また、これからの超高齢化社会、多死社会について様々な先生の講義を聴き、急性期病院を出てからの領域のほうが今後は重要になってくるということを理解しました。

高齢の患者さんが、疾病や事故によってご自分で歩けなくなったり家事ができなくなったり、何かしらの支援、介護が必要になったとします。その場合、行く末は高齢者施設に入所か、サービス付き高齢者住宅に入所か、自宅で頑張るか。おおまかにはその3択になります。

f:id:kyjk316:20200904130653j:plain

とても簡単に表すとこの図式

2025年には、団塊の世代後期高齢者になり、人口の4人に1人が後期高齢者になると推測されています。(いわゆる2025年問題) 急性期病院で治療を終えると、回復期リハビリ病院などを経由して自宅に帰るか施設へ入所することになります。高齢者が増えるということは急性期病院を退院したあとの領域に、もっと看護師が必要となってくるはずです。この領域は訪問看護ステーションや地域包括支援センターや、施設の看護師など、看護師が働ける場所はたくさんあるんですが、急性期病院よりも人手不足になっているところが多いです。

私は急性期病院で15年間働きました。急性期のほうが看護師を必要としている割合が高い(患者7人に対して看護師1人という配置の計算)ので必要看護師数が多いのはもちろんなんですが、中堅以降のベテランという分類になった看護師は地域にでたほうがいいんじゃないかと最近考えています。新人〜5年目くらいまでがメインで急性期病院はなんとかなるんじゃないか、と。急性期病院で師長をやっている方からは怒られそうですが。

 

f:id:kyjk316:20200904154841p:plain

地域包括ケアシステム(厚労省HPより)

厚労省がすすめてきており、だいぶ各自治体で形になってきている地域包括ケアシステムですが、「病院」はこのシステムの中のほんの一部なんです。患者さんの人生を考えると、入院している期間よりも、退院してから過ごす時間のほうが長い(人が多い)んです。「自宅で死にたい」と考える人も多いですし、自宅で支援を受けながら生活できるほうがより良いと私は思います。

じゃぁ訪問看護ステーションで働きたいのかというと、まだよくわからないのですが。とにかく私はそろそろ急性期病院の看護師は終わりでいいかなと感じています。

 

⑦ 主人が海外転勤する可能性が高く、それは来年度かもしれない

海外転勤。そうなんです。以前の記事でちょっと書いたりしていましたが、来年度に転勤になる可能性大です。今年度は免れたのでホッとしているのですが(だって子どもが生まれる年ですから)、来年度はどうなるのか分かりません。

行くとしたら東南アジアなのですが、人事がわかるのが2月なので、それまではドキドキ、ワクワク、そわそわです。

例えばシンガポールになった場合、と仮定して、看護師で現地で働けるのか調べてみたのですが、これがけっこう大変そう。日本の看護師免許を持っているだけではだめで、現地の看護師免許に見合うかどうか色んな書類出したり、試験があったりするらしいのです。

しかも、シンガポールは英語、マレー語、中国語、タミール語などが主で、この複数の言語が飛び交うようです。宗教も仏教、キリスト教以外にヒンドゥー教イスラム教、道教があり患者さんが食べられない食材などにも配慮しなくてはいけません。文化の違い、宗教、言語、やはり海外で看護師として働くのはかなりの覚悟が必要そうです。

海外で働くかどうかはともかく。主人が海外転勤になった場合、来年度は私は今の職場に復帰しないといけないので、ワンオペ育児になります。それがとても恐ろしく、どうなってしまうことやら。きっとブログは書けないでしょう(笑)。1年頑張れるかしら。

再来年度は、海外に子どもを連れて移住するつもりです。移住というか・・・駐在妻になる。駐妻になった場合、働くのか、何もしないのか・・・。そのへんは、来年度のことがまず第一なのであまり考えていません。

そして、海外転勤から戻ってきたときに看護師として働けるのかどうか。臨床を一旦離れてしまうと戻るのに勇気がいるんだろうな。そんなことを考えています。海外転勤は3年〜5年くらいの予定です。

主人の海外転勤という、人生の転機が近い将来訪れます。その時どうしたいのか、どうするほうがいいのか、今から(悩んでもしょうがないけど)悩んでいます。

人生設計 2 〜考えていること③④⑤

これからをどう生きるか、を考え始めた記事からだいぶ時間がたってしまいました。「下書き」に入れて編集を繰り返しているんですがなかなかうまく文章がまとまりません。

 

どうしてこれからの生き方、働き方を考えているのか、その理由は7つあります。
そのうち今回は③〜⑤の項目について説明していきます。①、②は過去記事をご参照ください。

kyjk316nurse.hatenablog.com

③ 毎日同じ道を通い、それがこれから何年もずーっと続くことが想像できない

都内在住で職場までは電車20分、自宅から駅まで、駅から職場までの徒歩を入れると40分弱で通えます。十分に贅沢な立地に住んでいると思いますが、電車での通勤に嫌気が差しています。まさに密だし、雪とか台風とかゲリラ豪雨などの自然現象に影響を受けます。
密、はコロナウイルスとの共生においても✗ですが、夏にサラリーマンの汗ばんだ背中に触ってしまったり、少しでも人とぶつかると(あえて)ぶつかり返すような輩がいたり、満員電車は様々はストレスを生みます。東西線のように乗車率120%とかではないですけれど、それなりに混んでいるので電車通勤=ストレスを生じるモノです。

コロナ禍にあって皆さんお気づきとは思いますが、通勤時間がなくて在宅勤務になっている方は時間が増えたように感じているのではないでしょうか。通勤時間を勉強時間にあてている人もいるし、活用方法はいくらでもあるんだと思います。でも、私は通勤に飽きました!!

私は中学から電車で通学していました。中高大、と計10年、1時間の通学をして満員電車に揺られ、乗り換え、、、。、就職して1年目は病院近くの寮に住んでいたので徒歩通勤でしたが、その後の14年間は電車通勤、しかも今より遠いアパートに住んでいたときは1時間かかっていました。

そこで、通勤という場所に縛られた働き方をしなくても仕事ができないものか、と考え始めました。コロナ禍のいま、リモートワークをしている人を羨ましく感じています。

 

④ 自然豊かなところで生活したい

私は、東京都生まれ、中学〜大学まで東京の学校に通っていました。そして現在も都内在住、都内の病院に勤務しています。

私と主人が選んだいま住んでいる場所は、公園があまりなく自然豊かとは正反対の場所です。自然が好きな私は、もっと郊外に住みたかったけれど、願い叶わず。しかも、私が住みたいと思う「自然が豊か」とは、長野とか北海道とか、そういう人口密度が低いところ。公園が多い、とか川がある、程度じゃなくて。移住を2年前くらいに考え始め、将来的には北海道上川郡東川町に住みたいんですが、主人が海外転勤するかもしれないので計画がストップしています。

都会育ちゆえの【憧れ】ですが、憧れではなく現実にできると思うんです。東京在住に拘らなくても、仕事さえあれば移住してしまえばいい、と思っています。自分が住みたいと思える場所で暮らすこと、それって生き方を決める重要な第一歩ですよね。仕事のために土地に縛られる必要はないと思いますが、一方で、悩みどころがいくつかあります。それは、友人、両親など人間関係が『今の土地で築いてきたもの』であり、新たな土地にいくことで両親や友人に会いづらくなり、友人をまた1から作ることになります。当たり前といえば当たり前ですが、勇気のいることです。転勤族の方たちは大変ですね。また、仕事はどうするのかという点。私はどこでも働ける職業ですが、主人はそうはいきません。

移住に関してはまたいつか記事を書こうと思いますが、ひとまず、今の暮らしは私のしたい暮らしではないのです。

 

⑤ 今の状況で子どもをちゃんと育てられるのか心配

 これは、今の日本で共働き世帯のほとんどが感じる不安だと思います。
私は、育休を終えて仕事に復帰したときに、かなり余裕がなくなると思います。時間に追われ、ご飯、お風呂、寝かしつけをしていく中で子どもにちゃんと向き合えるだろうか。イライラするあまりに子どもや主人にひどい言葉を言ってしまわないだろうか。叩いたりしてしまわないだろうか。自分の時間がなくなることで(今もあまりないけど)私はどうなってしまうのか。さらには主人が海外転勤でいなくなってワンオペ育児になったら・・・。

今から考えたって仕方ない、という指摘はごもっともですが、そんな余裕のない生活はできればしたくないんです。日本中の共働き世帯のほとんどのママはそんな中、頑張っているんでしょうけれど、仕事の仕方を変えることですこし余裕を持って育児ができるのであれば、働き方を考えたほうがいいと思うのです。どんな働き方にしても余裕がすぐ出るとは限りませんが。

子どもが小さい頃の数年は、過ぎてしまえば戻ってきません。一瞬一瞬を大切にして育児をしたいと思うのです。育休中のいま、考えるべきだと思いました。

 

コロナ禍で、児童館や公園にあまり行けなくなり、ママ友もできず、家のなかにずーっといるので考える時間はあります(とくに授乳中)。リモートワークが「普通」になるのは日本ではまだ難しいけれど、このコロナ禍が終わっても働く時間や場所の自由度をあげることを「普通」にしようとしている企業もあります。私も、育休後、コロナ後を見据えて色々考えていきます。

 

⑥、⑦はまた別の記事で。

保活はじめました。

とうとう保活を始めます。

というか、産後はほとんど動き始めていなかったけれど、そろそろやばいのかもしれないと思い、区役所で以前もらってきた「保育園のごあんない」をまずは読み始めました。

 

一応妊娠中に、自宅周囲の通えそうな保育園をピックアップしておいたのと、勤務先の保育園の情報を院内のクラウドから引っ張り出しておきました。(わたし偉い)
保活を始めるぞ、と思いましたが、この時期に何をすればいいのか分かりません。なので、いまちょうど育休中の同期(しかも3人目の子ども)にちょろっと保育園どうするつもりか聞いてみました。

兄弟がいると点数が高くなるけれど、上の子は小学生と年長さん。保育園に通う兄弟じゃないと点数には影響しない、等々。なるほどー。
それで、友人は「10月に入園したいという申し込みをして、(絶対入れないから)待機中ということにしておく」というのです。なるほどー。

私もそれ、やっておこうと思いました。

 

実際、区のHPに載っている保育園の空き状況は、0歳児なんてゼロばかりです。0歳児は大きい子よりも保育士さんの人数が必要になるから、必然と受け入れる人数も少なくなります。2人とか、多くても6人とか。だから、たまたま引越とかで空きがでない限りは、年度途中に空きが出て入園できるなんてほぼ不可能なんです。

 

ひとまず、現時点で入園の希望を出すためには申請のための「就労証明書」が必要になります。職場に電話すると郵送で用紙を送ってくれれば3日ほどで作成しますとのこと。さっそく封筒に入れて送りました。しかし、主人のほうは就労証明書の書式をデータで会社に送り、入力されたものが2日後には自宅に届きました。なんて仕事が早いの…っていうか、私の職場がなんてアナログなんだろう。

コロナの影響で、区役所が普段は受け付けていない郵送での申し込みでも可能となっているのは嬉しいところ。

見学をしていないと申し込みすらできない園もあるそうなので、一応電話で確認しました。しかし、「現在は園内の見学は中止してあります」とのこと。そうですよね。見学なしでも申し込みはできると確認し、「でも今は空きはないですよ」とも釘を刺される(笑)わかっています。

私の居住区の場合、9/1必着なのでそれまでには郵送しなければいけません。(昨日、郵送しました)

 

私の職場の保育園の空きを聞いてみると、私が復帰する時期はたぶん空いているんじゃないかと。今はそんなに混んでないとのことでした。子どもと一緒に電車に乗って通勤するのは辛いので自宅近くの保育園に入れたいけれど、ひとまず『保育園にどこも入れない』という状況は免れそうです。

自治体の保育園しか選択肢がない人は必死に探されるでしょうけれど、私は職場に保育園があって本当にラッキーです。でも職場の保育園だとお散歩する場所がオフィス街…?ちょっと嫌だけど仕方ないですね。ワガママは言ってられません。主人の職場にも保育所があるらしいのですが、来年度に主人が海外転勤になる可能性を考えると私の職場の保育園にしておいたほうが、手続きが面倒にならないはず。

 

昨日郵送した申請をもって「待機中」にしておくことで【優先順位】は上がりますが、【調整指数】はあがりません。調整指数は、いわゆる〜点というやつで、同点になった時に優先順位が高い家庭から園を決めていくそうです。共働きで40点の家庭はたくさんあるだろうから、調整指数がつかない我が家はきっと近所の保育園には入れないでしょう。

 

そうなると結局、来年は、近所の保育園に継続的に申し込みしつつ、私の職場の保育園に連れていくことになります。主人が来年度に海外転勤になったら、どうなってしまうんだろう。ワンオペってやつだ。恐ろしいんですが、今から考えても仕方ない。考えない、考えない。…考えてしまうが。

 

欲を言えば、復帰しないでずっと子どもと過ごしたい。でも毎日家事をやるのは嫌だ、自分のお金で自由に買い物したい。復帰したいような、したくないような。 

犬と赤ちゃん

最近の読み物

「はなちゃんの夏休み。」 石田ゆり子

はなちゃんの夏休み。 (ほぼ日ブックス)

はなちゃんの夏休み。 (ほぼ日ブックス)

  • 作者:石田ゆり子
  • 発売日: 2013/02/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 石田ゆり子さんは何冊かエッセイを書いているようですが、この本を読もうと思ったのは、私が以前飼っていた犬も「はなちゃん」でゴールデンレトリバーだったから、なんか親近感を感じたのです。
【逃げ恥】の再放送を観ていて、石田ゆり子さんが年齢を重ねても美しいのに目が止まり、自宅で踊っている石田さんの足元にゴールデンレトリバーがいたので気になって調べたのです。


この本は、石田ゆり子さんの飼い犬、ラブラドールレトリバーの「はなちゃん」が糸井重里さんの飼い犬「ブイヨン(通称ぶいちゃん)」に書いたお手紙をまとめたもの。ウェブサイトの「ほぼ日イトイ新聞」に連載していたものをまとめて出版したようです。
はなちゃんはもう亡くなってしまっているみたいですが、今も犬と猫に囲まれて過ごしているみたいです。とても羨ましい。

はなちゃんが、なつやすみってなあに?と聞いたり、ばあや(石田ゆり子さんのこと)の日常の様子だったりを犬目線でほんわかと語っていて、とてもほっこりします。
毎ページ、はなちゃんや同居猫たちの写真が入っているのもとても好き。
授乳中とか、K太が寝てくれたちょっとしたスキマ時間に読んでいます。

 

犬を飼いたいけど今は飼えない私にとっては、むかし飼っていたはなちゃんを思い出すことにもなり、懐かしんだりすこし悲しくなったり。また犬を飼いたいなと再確認しました。

 

私が飼っていたはなちゃんは、若いうちに、6歳で亡くなってしまいました。
腎不全でした。

就職して2年目の6月に亡くなったんですが、就職してからはあまり実家に帰らず会えていませんでした。

母がときおりメールで「はながまた吐いた」とか「はながご飯をあまり食べない」とか、体調が悪くなっていく様子を知らせてくれていたのに、忙しいことを理由に帰っていませんでした。

もっと会いにいけばよかった。
一人暮らしの家から実家までは1時間弱で帰れたのに。

人でも動物でも、会えなくなるとかけがえのない存在だということに気づきます。愛すべき存在に、生きているうちに元気なうちに愛をつたえていこうと思いました。

 

息子が生まれてからは、私はこんなに愛情深い人間だっただろうかと、人が変わったんじゃないかと思うくらい、愛を注ぎ込んでいます。赤ちゃんのフォルムってなんであんなにかわいいんでしょうかね。私は子どもが苦手だったので、自分の子どもをこんなに愛しいと感じるなんて思いもよらなかったです。

 

人間は、犬であろうと赤ちゃんであろうと、お世話をすべき対象がいると生活が生き生きする気がします。もちろん、言うことをきかない、とか元気が良すぎて家具を壊すとか、困ることも多々あるけれど。そんなことも含めて人生をカラフルにしてくれる存在だと思いました。

 

お世話をすべき対象がいない人ももちろんいますよね。でも、人は1人では生きていけないと思うんです。親とか友達とか同僚とか、誰かと話して自分以外の人の意見を聞いたり、愚痴をこぼしたり、相手の困っていることの相談に乗ったり、自分の相談もしてみたり。そんなコミュニケーションがないと、日々の生活が無機質な感じがするでしょう。

人間は社会的な生き物です。人とのコミュニケーションはとても大切。コロナのせいで会合とか飲み会とか、集まれない時期だからこそ、余計にそう感じます。

  

いつか、犬を飼うときはどんな犬種を飼おうかな。その時迎える子には、最大限の愛情を注ぎたいと思います。